
自由人と不自由人。あなたはどっちになりたい?
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人間が生きていくこの世の中には「自由人」と「不自由人」のいずれかしかないといわれています。
これはユダヤ人の大富豪が考え出した教えでもあり、決して奴隷制度などの難しいものではなく現代の働き方を象徴したものです。(この記事は、有名な作家でもある本田健さんの書籍を参考にしています。)
自由人の定義とは
「自分が働かなくてもお金が自動的に入ってくる人」を指します。
経済的にも自立していて、社会的や精神的な面からも独立できているので自分が生きたいように時間を使い、チャンスに溢れている人です。
毎日が楽しくて仕方がない、人に対して感謝する気持ちで溢れています。
おもに印税の入る作家やアーティスト、特許を持っている人や、株やFX・仮想通貨などの不労所得を得ている人、土地や駐車場などの家賃収入を得ている人になります。
ただ持っているだけでまわりの人たちが動かしてくれるので、本人はなにもせずとも常に安定的な収入を得ることができます。それに対して
不自由人とは
会社に縛られている会社員・公務員・自営業などを指し、自分では決めることができず常に働き続けないとお金を得ることができず、業種によってはたくさんの収入を得ていてもそれを使う時間も体力もなく常に縛られている人のことです。
代わりの人がきかないのでいつでも忙しない人生を送ることになります。
どちらが幸せ?
あなたはどちらの生き方が理想的で幸せだと思いますか?
何もしなくとも安定的な収入を得ることができ、しかも自分の時間を自由に使えるので世界一周だって移住だってなんだって実現させることができます。
チャンスも満ち溢れているので、もっと成功者になって巨大な富を得ることだってできるかもしれません。
毎日の生活を心配することなく自由な時間を使い人生を謳歌できるチャンスです。
このチャンスを手に入れることができるかどうかは自分自身にかかっています。
自分が変わりたい!と思い行動できないと一生不自由人のままです。
そもそも不自由人の人の方が多いのですから、抜け出したいと思わなければ手に入れることもできません。
あなたが目指すのは「自由人」?
はじめての方はコチラ
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