学び・気づき

2018年11月17日

あなたは「学び」と「気づき」の違いについて、どのぐらい理解していますか? 実はこの2つは全くもって別のものになるのですが、使い分けができていない人も多いのです。

「学び」と「気づき」

「気づき」とはそのことについて浅く理解した状態で、その場の雰囲気をなんとなく理解して、まだ自分のものに置き換えができていない状態を指します。 それに対して「学び」とは、その気付いたことからさまざまな考えや行動を行い、試行錯誤を繰り返すことで自分のものに変えられたことを指しています。 要は、気づきとは他人から得られるもので、学びは自分でしか手に入れることができないものなのです。

気づきから行動を起こし学びへ

例えば無意識で使っている言葉の中に、「私は学校で勉強を学びました」とありますが、「私は学校で勉強を気づきました」とは言いませんね。 確かに先生や友達に何かを教えてもらうという点では気づきを与えてもらいますが、勉強に関しては自ら試行錯誤を繰り返し深く理解することで、テストの成績も良くなり成績表にも影響してきます。 勉強とはただ聞くだけでなくそこから行動を起こしているのです。

正しく理解し正しく使う

気づきと学びについて使い分けができているようで実はできていない人も多いのです。 例えば、社長の講演を聞き、知識を得ることで「気づき」には繋がりますが、それだけでは学びとは言えませんよね。 「講演を聞き、気づきを得たので今後の人生で学びに変えられるように自ら行動し努力します」が正解だと思いませんか。 ただ聞くだけでは学びとは言えないのです。 特に学校生活よりも会社などのビジネスの場であるからこそ、この2つの使い分けはしっかりとしておくべきだと感じます。 日本語の使い方が正しくできていないと恥をかくのは自分自身です。 この人は言葉の使い方を理解できていない人だなと思われても仕方がないのです。 そうならないためにも理解を深めておきましょう。

まとめ

学びと気づきはどちらも成長するためには大切なことですし、人生の深みを出すことにも繋がります。 それぞれに得られることがたくさんありますので、自分のものにできるように学びを増やしていきましょう。

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