ワーキングプア

2019年1月27日

最低限の仕事はあるものの、毎月の収支がギリギリで貯金もできず贅沢もできない低所得者のことを「ワーキングプア」といいます。 とりあえず仕事をしているのでなんとか生活はできているのですが、体調を崩したり精神的な理由などで働けなくなってしまった場合に、生活ができなくなってしまいます。 貧困層と呼ぶこともあり、ワーキングプアになったまま抜け出せなくなってしまっている人も珍しくないのです。

一般的には年収200万円以下の人を指す

ワーキングプアには正確な基準があるわけではないのですが、一般的には年収200万円以下で月給15万円程度の世帯のことを言います。 固定費の家賃や光熱費・食費・携帯代などのお金を支払うと、手元にはほとんどお金が残らなくなってしまいます。 外食なんてとてもじゃないけどできませんし、外に遊びに行けば生活費に影響してしまうような状況です。 ワーキングプアの場合、なにか新しいことに挑戦してみたいと思っていてもそれを投資するだけの余剰金もありませんし、人間関係の構築をするのも難しく今の現状から変化ができなくなってしまいます。 なるべくお金を使わないように出費を抑えている人もいるようですが、ギリギリの生活を強いるようになってしまうのです。

ワーキングプアが増えた理由

そもそもどうしてワーキングプアと呼ばれる人たちが増えたのだと思いますか? 非正規雇用の割合が増えたこと、労働市場の規制が緩和され自由化したこともその理由だと祝えられています。 世代によっては就職氷河期によって就職できなかった人がワーキングプアになってしまうこともあります。

まとめ

ワーキングプアは高学歴ならば関係ないとは言い切れず、なかには四大卒でもワーキングプアとして生活している人もいます。 ワーキングプアな生活をしていると、急な出費に備えることができず借金まみれになってしまう可能性もありますし、結婚ができず生涯一人で生活することになってしまう場合もあります。 ワーキングプアの最下層にいるのがホームレスであることからもわかるように、そのままの状態を維持しようとすると必ず問題が起きてしまうのです。 本当に今の自分で良いのか?と 今後の人生について真剣に考え、日々の生活や転職、生活保護などを改善していく必要があるのです。

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