乳幼児・児童・青少年の健全育成

2019年1月27日

現代は子どもたちが生活する環境が日々大きく変化しています。 日本の出生率が年々少なくなる中、未来を担う大切な子どもたちを守ることこそが日本の発展に繋がるのではないでしょうか。 乳幼児・児童・青少年などの健全育成について「健全育成概論」に以下の通りに記されており、私たちの課題でもあると言えるでしょう。
「すべての子どもに生活の保全と情緒の安定を図って、一人ひとりの個性と発達段階に応じて、全人格的に健やかに育てる」

出典:健全育成概論(児童健全育成推進財団)

身体の健康

子どもの心身の健康のために健全育成についてはいくつかの項目に分類されます。 子どもが自立し行動する体力を身につけること、病気を防ぐ体力を身に付ける「身体の健康増進」もその一つです。 近頃の子どもは昔に比べて体力がないとも言われます。 幼少期から外で遊ぶなどの運動をしない子どもが増え体力がないことや、遊ぶことで興味を持ち自発的に行動することができなくなってしまっているのです。 子どもにとって興味を持つ、好奇心とは成長をする上で欠かせないものです。 子どもの成長のためには、実際に目で見て気になったものに触れてみて、そこから学べることはたくさんあります。 その繰り返しのなかで子どもは成長していくのです。

心の健康

また心の健康も大切です。 子どもにとって安定した精神状態であり、自分の気持を自由に表現することや相手に伝えることはとても大切なことです。 心の健康が成長しないと将来歪んだ心のまま成長してしまい、社会に適応する人間関係を作り出せなくなってしまうのです。 また心の豊かさや知識や学びを得る知的な適応能力など、子どもにとって成長するために欠かせない環境を作り出すことは大人の義務でもあり、私たちの課題でもあると考えられます。

まとめ

特に子どもに関する悲しい事件も多いなか、子どもを守ることは今後の日本の課題であるとも言えるのではないでしょうか。 子どもは適切な環境を与えればどんどん伸びる可能性を秘めています。 可能性は無限大に広がっているのにそれを大人が摘み取ってしまっては意味がないのです。 乳幼児・児童・青少年どの年代においても健全な育成を心掛け伸ばしていける環境を作りましょう。

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