個人事業主、SOHO、フリーランス

2019年2月2日

近頃増えているのは企業に属さない働き方「個人事業主」「SOHO」「フリーランス」の存在です。 それぞれにどんな違いがあるのか? 似ているようで実は違うそれぞれの働き方についてご紹介します。

個人事業主の特徴

個人事業主とは「個人」で「事業」を行っている人のことを言います。 個人とは法人の対義語にあたり、個々のことを個人と表現します。 事業とは独立や継続・反復している仕事をいいます。 事業を続けていくためには、1回だけではなく何度も販売を繰り返していることが条件となります。 例えばネットオークションで1回売買しただけでは事業ではありません。 ・税金が「累進課税」なので、所得が高くなればなるほど税率が高くなります。一番高い時で所得税や住民税が5割になってしまうこともあり、一定の所得を超えたら法人化をするほうがお得です。 ・開業届を出すだけでかんたんに個人事業主になることができます。年に1回の確定申告で所得税額を出すための申告が必要になりますが、「青色申告書」を提出していると節税などのメリットも大きくなります。

SOHOの特徴

SOHOとは「Small Office Home Office」の略称になり、クライアントがSOHOに業務を委託して、その業務を行い納品するのが主な流れになります。 場所にしばられず仕事ができるので、自分のスキル次第では幅広い仕事に関わることもできます。 ・個人で仕事を受けるぶん休みが取りにくく、自由な生活を求めて独立したのに、逆に休暇が取りにくく生活が不規則になってしまいがちです。 ・場所を選ばずに好きな場所で仕事ができます。都心部だけでなく地方でもできるのがメリットでもあります。

フリーランスの特徴

企業や団体などとの雇用関係がなく、独立して仕事を請け負う人のことを言います。 単発毎に仕事の契約を結びますが、この職業だからフリーランスという明確な基準があるわけではありません。 日本では少数派ですが、海外ではフリーランスで働く人も多いと言われています。 ・時間や場所の自由があり、がんばった分だけ稼げる裁量性の仕事です。自分ですべて行うので成長もできます。 ・社会的な保障がなく信用が得られにくいのがフリーランスです。収入も不安定になりやすいのでいかに保つか努力しなくてはなりません。

まとめ

個人事業主・SOHO・フリーランスはそれぞれ異なります。 それぞれのメリット・デメリットを理解して自分の働き方を選ぶようにしましょう。

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