株式会社(有限会社)

2019年2月2日

会社を設立する場合、当たり前のように「株式会社」というフレーズを聞きますが、そもそも株式会社の定義について知っていますか? また今は少ないものの「有限会社」と呼ばれるものもあり、株式会社と有限会社にはどのような違いがあるのでしょうか。

簡単に会社を設立できる

株式会社はほとんどの会社で見かける企業形態の一つになります。 その基本となっている株式会社とは投資家から資金を調達してその資金をもとに事業活動を行う会社のことです。 最低資本金が1円以上のため代表取締役を1名以上付ければ誰でも会社を設立できます。 そのため、近頃は起業したいと会社を立ち上げる小規模な会社も増えています。

株式の売買

また「株式市場」などの言葉を聞いたことがあるかと思いますが、株式を公開しているとその株式を購入することで誰でも株主になることができます。 事業の業績が上がれば株主の利益が増えて、必要に応じて「配当金」「株主優待」を受け取ることができます。 逆に事業がうまくいかなくなれば株価も下がり、「配当金」などを受け取ることができなくなります。 所属している社員に自社の株を購入させる会社などもあります。

有限会社の特徴

昔は有限会社が主流でしたが、2006年「新会社法施行」にともない設立できなくなりました。 その当時、有限会社は143万社あり、今でも有限会社を名乗っている会社も残っています。 その理由は有限会社なりのメリットもあるためです。 例えば有限会社の場合、取締役の任期などもありませんし、解散登記の手続きを行う際にはお金もかかることから、あえて手続きをしないという会社も珍しくないのです。 一方、会社の規模を大きくしたいなど、事業の拡大の際に有限会社から株式会社に変える場合もあります。 株式会社の方が信用度も高くクライアントからの信用を得やすいのも特徴です。

まとめ

株式会社と有限会社にはそれぞれにメリットとデメリットがありますが、今は株式会社しか設立できません。 現在、有限会社の場合には今後の事業展開に合わて有限会社と株式会社を選ぶといいのではないでしょうか。

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