異常気象について考える

2019年7月20日

最近、世界各国で異常気象が続いています。 頻繁に「異常気象」という言葉を耳にするようになりましたが、そもそもどんな気象を指しているのかまでは知らないという人も多いはずです。 この記事では、異常気象について考えてみましょう。

異常気象とは?

具体的には、私たちが一生の中でもめったに経験することのない、台風や暴風雨・冷夏・暖冬などの本来の気象とは違う珍しい現象が起きることを「異常気象」といいます。 世界では異常な高温が続く、干ばつによる山火事、集中豪雨による洪水などが起きています。 日本でも数々の異常気象が起きていますよね。 実はとても身近な場所で異常気象は起きているのです。 例えば夏は暑いものだと思っていたのに、何日も雨が降り続き、ひんやりとした冷夏になってしまうこともありましたよね。 今までにないほどの猛暑になり、寝られない程の熱帯夜が続いている時期もあります。 雪の少ない東京でも大雪が降るなど、あちこちで異常気象が起きているのです。 異常気象になれば農作物が不作になる、季節物が売れなくなる、交通機関への影響なども含め私たちの生活にはさまざまな支障が出てきます。

異常気象の原因は?

実はこれらの異常気象に関して、具体的な原因がわかっていません。 学者によっては大気の流れによるエルニーニョ現象やラニーニャ現象がその原因になっているのでは?ともいわれていますし、火山の噴火が関係しているのでは?といった声もあります。 日本は異常気象の原因ではないかと言われている二酸化炭素(CO2)の削減においては、ほとんど対策がなされていないと言われています。 また、これらの異常気象が起きやすい場所は都心部でもあることから早急な対策が必要だとも言われています。 都市部には巨大なビルや家が密集して建っていること、人口も多く車も多いので二酸化炭素量が他の地域と比較しても増えてしまうのです。 ヒートアイランド現象なども都市部だからこそ起こるものになり、温暖化によって夜でも気温が下がらない熱帯夜などを引き起こす原因となるのです。 猛暑や熱帯夜の言葉が普通に使われすぎていて、異常気象であることを忘れてしまいがちになりますが、本来ならこんなに暑い夏も異常気象に過ぎないのです。

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