環境汚染

2019年7月22日

環境中に排出された化学物質の中には「環境汚染」の原因となるものもたくさんあります。 長期間土壌に蓄積し生態系に影響する「土壌汚染」や、農作物を作ることで発生する「農業排水」などさまざまな要因があります。 時代の変化とともにその要因は変わってきましたが、極微量でも大きな影響を及ぼすダイオキシンなど、化学物質による環境汚染が深刻になっているのです。 農業排水は、農業を行う上で化学肥料を用いることはありますよね。 この化学肥料のなかには「リン」「窒素」などの化合物をはじめ動物の糞などが含まれています。 農作物に吸収されるは一部にしか過ぎず、ほとんどが土壌に浸透するようにできています。 窒素やリンなどはプランクトンのえさになることからも、海に赤潮が起きる原因にもなります。 その結果、酸素濃度が低くなってしまい生物が生きられない環境を作り出してしまうのです。 土壌汚染は、特定有害物質が土壌に浸透することで土壌だけでなく地下水まで汚染してしまうことをいいます。 漏れてしまうことによる事故が原因となる場合もあれば、廃棄物を土の中に埋めていたものが雨などの影響によって溶け出したことによって、土壌汚染が起きてしまうこともあります。 目に見えるものでもありませんし、一度汚染されてしまうと勝手に消えることもないので、対策を行う必要があるのです。 生活排水は、食品の食べ残しをそのまま流したり、合成洗剤の中に含まれている界面活性剤は下水処理をしたところで、完全に消すことは難しく河川を汚染する原因となっています。 シャンプーや石鹸・歯磨き粉などの至るものに使用されているので、知らず知らずのうちに汚染していることになるのです。日本の水は世界に誇るぐらい美しく安全性の高いものなのにそれを自らの手で汚していることになるのです。 環境汚染の原因となる化学物質については今まで専門家や行政が行うものだとされてきましたが、実際にそれでは追いつかず、このままではどんどん汚染が進んでしまいます。 だからこそ家庭でできる環境汚染対策を知り実践していくことが大切です。

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