防災・減災

2019年7月23日

いつどこで災害に合う可能性があるかなんて誰にもわかりません。 自然災害の発生は私達が止める術を持ち合わせていませんし、過去の地震の経験から災害について学び被害をできる限り少なく食い止める為の対策が必要になるのです。 防災とは災害を防ぐ為の取り組みを指し、被害を出さないようにするのが目的です。 減災は災害の被害を少しでも少なくする取り組みを目的とします。 災害に備えることには自分自身の身の安全を守ることはもちろん、家族や地域に住んでいる人たちを守ることにも繋がります。 例えば防災グッズを揃えること、防災備蓄品を揃えることはもちろん、災害時にどこに避難したらいいのか、今住んでいる家は災害時にどんな危険性があるのかを知ることは、いつ起こるかわからない災害による被害を軽減することに繋がります。 また減災を考える時に災害発生前や発生した時、発生後などのその時に必要な行動を適切に判断できることは、被害を小さく抑えることに繋がります。 災害時に自分の身は自分で守ることはもちろん、災害時に支え合う「共助」ことも重要な考え方です。 減災の考え方は阪神・淡路大震災時の被災者の体験から生まれた考え方でもあります。 それ以前は災害の被害を防止する考え方が主流でしたが、地震がいざ起きてしまうと予想以上の被害が起きてしまったこと、被害を完全に防ぐことは難しいと考えるようになったのです。 実際に想定していた以上の人が亡くなり被害に合いました。 減災はその後の地震において少しでも被害を減らし復興することに繋がります。 阪神・淡路大震災のあとも東日本大震災や熊本地震、近頃は大阪でも大きな地震が起きていて、どこで次に大きな地震が起きるかなんて誰もわからないのです。 なかには地震を予測している人もいますが、それが100%当たるかと言われてもそんなことはありません。 地震が起きると言われている場所に限って起こらず、ノーマークだった場所に地震が起きているのも事実です。 災害には地震以外にも水害や風害などもありますし、備えておくこと、防災&減災は私達が安全に生活する為にも重要です。

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