個人情報の保護(個人情報の流出)

2019年7月23日

個人情報とはあなたの「氏名」「生年月日」「住所」「電話番号」など、個人が特定できる情報のことをいいます。 その個人情報を取り扱う業者に対して個人の権利と利益を保護するために定めた法律を“個人情報保護法”といいます。 平成27年9月には「定義の明確化」や「グローバル化への対応」などを目的として改正された個人情報保護法が公布されています。 個人情報は間違えた取り扱いをした場合に、取り返しのつかない被害が起きてしまうこともあり、さまざまな問題が起きていますし取り扱いがとても難しいものなのです。 近年個人情報を利用したサービスが提供されるようになり、私達の生活はより便利になっています。 インターネットを経由して個人を特定することもできるようになりましたし、実名を勝手に公開されてしまい、誹謗中傷などの人権侵害を受け被害が出てしまうこともあります。 個人情報保護法では以下の6つのポイントを持って、違反者には勧告や中止命令、懲役や罰金などの刑事罰が科されるようになっています。
  1. 個人情報を取得する場合は、その情報を何に利用するのか目的を明確にすること
  2. 個人情報の取得の際に説明した利用目的以外は使用できない。ダイレクトメールなどに送付するのは禁止する
  3. 個人情報を不正な手段で取得することはできず、顧客名簿の持ち出しも禁止する
  4. 個人情報を本人の同意を得ないで第三者に提供することはできません。
  5. 本人より取得している個人情報について問い合わせを受けた時は提示しなくてはならない。誤っている場合は訂正するなどの対応をすること
  6. 個人情報が当初の目的以外に使用されていること、不正に取得するなどを理由に本人から削除を求められた時は、個人情報を削除しなくてはなりません。
個人情報の問題が問いただされている中、自分の個人情報を守ることはもちろん、正しい知識を身に着けていないとビジネスでも相手に対して失礼な結果に繋がってしまうこともありますし、大きなトラブルになってしまうことも珍しくはないのです。 個人情報を適正な取り扱いで守れるように努力してくださいね。

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