低年齢犯罪

2019年7月23日

警視庁の調査によるとここ13年は少年犯罪の件数が年々減少傾向にあり、戦後最低の数字になっています。 TVなどで少年犯罪について報道されることも増えたので、耳にする分増えているように感じてしまうかもしれませんが、数字として見ると減っていることがわかるのです。 とはいえ子供の数も少なくなっていることを考えると、ただ減少しているとは言えないかもしれません。 というのも時代によって犯罪の内容は変化していますし、凶悪犯少年については特別少なくなっているとは言えないのです。 数年前は振り込め詐欺も話題になりましたが、子供が高齢者を騙している犯罪などもあり、アルバイト感覚で犯罪をしてしまう人もいるなど犯罪が悪質化しているとも言えるのではないでしょうか。 これらは「万引き」などの初発型犯行と呼ばれる突発的なものです。 また低年齢化が進んでいる犯罪の一つに「性犯罪」があります。例えば強姦や強制わいせつ罪などは年々増加傾向にありますし、中学生でも性犯罪に手を染めてしまう人もいます。 性を売りにしてお金を受け取る、性的なアルバイトを進んでしてしまうなど、性犯罪に自ら手を出し大きなトラブルに発展してしまうこともあります。 なかには子供ができてしまい中絶する、予定外の出産は貧困や虐待に繋がるなど、さまざまな事件の引き金となり ます。 またSNSの普及によるコミュニティーサイトを利用した犯罪者数も、一定の人数を保ったまま下がることがなく小学生が事件に関わってしまうなど、低年齢化が進んでいるのです。 世界を見ればもっと危険と隣合わせの国はたくさんありますが、日本は比較的安全で生活しやすい国でもあります。 でも子供のように弱者を狙った性犯罪が起きているのは明白ですし、子供を安全に正しい道に導くことは親の役目でもあります。 そのためには社会ついて子供に現状を教えることはもちろん、犯罪に巻き込まれないように防止していかなくてはなりません。 また10代の頃に初発型犯行をしていたとしても、大人になるまでその犯罪をしている子供はほぼいませんし、正してあげることで日本の将来を任せられるまともな大人になっていくことは忘れてはいけません。

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