詐欺(オレオレ詐欺etc)

2019年7月23日

人を騙して金品を奪うことや損害を与えることを「詐欺」といいます。 時代の変化やその時の世情によって、さまざまな詐欺が発生しています。 地震の時にでさえ、詐欺被害があったように人が不安に思う気持ちや心配な時に詐欺は蔓延しやすくなるのです。 近頃の詐欺は多様化しており、まとめて「特殊詐欺」と呼ばれています。 電話で息子のふりをしてお金を振り込むように指示を出す「振り込め詐欺」をはじめ、儲け話と称して騙してお金を徴収する「仮想通貨詐欺」、利用した覚えのない請求が届く「架空請求」など、詐欺の手順が多様化しているからこそ何が詐欺なのかを見分けるのが難しくなってしまっているのです。 詐欺にあった人の多くは「まさか私が…」といいますが、詐欺を行う犯罪者はそういった人を狙います。 誰だって詐欺の対象になることがありますし、この瞬間もなにかに騙されていて気付いていないだけかもしれないのです。 詐欺被害に合わない為にはどうしたらいいのでしょうか。 まず一つ目に正しい知識を身に付けることです。 警察庁の調べによると、特殊詐欺被害者の78%は65歳以上を狙ったものだといいます。(2016年調べ) この世代は子供も独立して家に一人でいることが多く、社会とも離れてしまっているので会話をする機会が格段に少ない年代です。 「お金が必要なんだ…」と詐欺の電話を受けているとも知らずにパニックになってしまい、誰にも確認せず振り込んでしまうのです。 急な電話でお金を振り込んでくれなんておかしな話ですよね。 1分1秒を争うほど緊急にお金が必要なことなんてそうそうありません。 そんなときは警察に頼った方が懸命ですよね。詐欺かも?!とまずは疑う気持ちが大切です。 そのためには日頃から家族と連絡を取るようにすること、何か困ったことが合った時に電話をして確認できるような関係でいるだけでも、詐欺に合うのを防ぐことができます。 また高齢者だけではなく「うまい話は罠がある」となんでも冷静に考え疑う気持ちが大切です。 詐欺を防ぐためにはあなた自身の行動によって結果が変わるのです。

CONTACT

お問い合わせ

ご質問・ご相談は下記よりお問い合わせフォームにご記入いただき、
内容をご確認のうえ、送信してください。
お問い合わせの内容によっては、お時間を頂戴する場合がございます。
(提案やご紹介のメールに対しましては、お返事を差し上げられない場合がございます。)

お問い合わせフォームへ