干ばつ

2019年7月23日

世界的に干ばつによる問題が深刻化しています。 日本は山と水に囲まれ自然資源が多い国でもあるので、干ばつといっても遠い話のように感じてしまうかもしれません。 でも世界に目を向けると干ばつによって砂漠化がどんどん進んでいます。 いつまでも他人事のように考えていると、干ばつの危険性がすぐそこまで迫っているかもしれないのです。 そもそも干ばつの原因とはなんだと思いますか?深刻な地球温暖化の影響によって今まで降っていた雨が急に降らなくなり川や湖の水がなくなってしまうことがあります。 その結果豊かな森林があった場所も木々が育たなくなってしまうのです。 干ばつが進むことで仕事が成り立たなくなってしまい、深刻な貧困や温暖化が起きてしまうことも…。 干ばつになっている国は年々増えていて、今もどこかで深刻な水不足が進んでいるのです。 例えば近頃問題になっているのはオーストラリアの干ばつです。 数年前より干ばつが進んでしまい異常気象が起きているのです。 北オーストラリアでは干ばつによる山火事が増えて、ケアンズなどは水の貯水量に合わせた規制が行われています。 そのため雨水を利用し生活用水にする道具などが売れているとも言われています。 地球上には14億㎞3の水が存在していると言われていますが、淡水はそのうちの3%程度にしか過ぎません。 3%のすべてを人間が使えるわけではなく、その中でも利用できる量があるのです。 地球温暖化によって気候が変動すると干ばつの問題がますますひどくなり、洪水などの被害も多くなります。 水の供給とのバランスが保てなくなることで格差がより広がってしまうと考えられています。 日本でも農業は水がないと維持することができず干ばつなんてことになってしまえば、自給自足率をより下げる結果になってしまいます。 干ばつは決して他人事ではありません。 水が少なくなる、局部的に暴風雨になって川の氾濫や土砂災害など日本でも毎年いろいろな場所で被害が起きていますよね。 日本が干ばつになってから対策をするのではなく、今からできることをしていきましょう。

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