飢餓

2019年7月23日

日本は食や物資に恵まれた国です。 欲しいものや食べたいものがあればちょっとコンビニやスーパーに行けばなんでも買えますし、その中から好きなメーカーや美味しいものを自分で選ぶことができます。 しかし世界に目を向けると、今日食べるものがなく飢餓に苦しんでいる人が多く存在することを忘れてはいけません。 子どもから大人、高齢者まで飢餓に苦しむ人達に年齢は関係ありません。 日本は飢餓が関係ないと思って問題から背を向けている人もいるかもしれませんが、わたしたちの生活している日本でも実は飢餓が進行しているのです。 日本の飢餓は主に子どもたちに大きな被害がでています。 農林水産省の調査によると6人に1人が満足に食事を摂れていない現実があると言われています。 その理由には経済的なものだったり、離婚や虐待などの理由で子どもに十分な栄養が回らなくなってしまうなど、子供の管理者である親が原因となっている場合が多いのです。 子供が自分の力でご飯が食べられるわけではありません。 そんな子供を救うために子ども食堂や募金なども行われています。 いつの時代も子供たちが安心して美味しい温かいごはんが食べられる環境であって欲しいものです。 また世界に目を向けると飢餓が原因となり1日に4~5万人の人が亡くなっています。 1年間で考えると1500万人の人たちが飢餓の原因で亡くなっているのです。 日本で生活していると、ここまでひどい状態はイメージできないかもしれません。 一人あたりに必要な穀物の量は平均して180kgだと言われています。 世界で作られている穀物の量はおよそ24億トンですが、本来この量であれば世界の人たちが飢餓に苦しむことはありません。 ではどうしてこんなに問題になってしまっているのでしょうか。 それは食料を過剰に輸入して起きながら簡単に廃棄して捨ててしまう日本人にも原因があるのです。 日本人が廃棄している量は一人辺りで考えると、毎日おにぎりを2個分捨てている量になります。 過剰に食料がありそれを無駄にしていることが、世界の飢餓につながっているといっても過言ではないのです。

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