原子力

2019年7月24日

原子力はエネルギーの一種で、原子核の変換や核反応に従って放出されています。 とても小さな粒を変化させることによって、エネルギーを利用することをいいます。 そもそも私たちの身の回りにあるものすべての物質は、原子が集まってできていると言われています。 その中心部にあるのが電子核になり、周囲を電子が動いています。 日本ではこの原子力は必要不可欠なものであり、早急に対策を考えて向き合っていかなくてはなりません。 その理由の1つに世界で5番目にエネルギーの消費大国でもあるに関わらず、自給率はわずかに5%~6%程度しかないので、その他をすべて輸入でまかなっていることにあります。 日本は島国なので他国から送電源を通して購入することもできないのです。 原子力といえば主に原子力発電をイメージするかもしれませんね。 原子は素粒子と呼ばれ中心部にある原子核は陽子と中性子に分類されています。 それぞれが核力によって強い力で結び付けられているので、その時の熱量を利用しているのが原子力発電となるのです。 原子力発電には、火力発電と違って二酸化炭素が排出されず環境に優しいと言われています。 その反面、大きな事故が起きてしまうと有害な物質による影響が出てしまうなどの問題点も残されています。 その燃料になるウランはわずか1gの少量でもドラム缶10本分のエネルギーを生み出す力があります。 燃料になると5年前後は継続的に使用できること、使い終わった燃料は資源として一部を再利用することもできます。 原子力発電は主に火力発電と同じように作られています。水を沸騰させて作った蒸気を使ってタービンを回します。 原子力を行っている発電所が一番多いのはアメリカだと言われていて、次にフランス、その次が日本です。 エネルギーの枯渇が問題視される中で、再生可能エネルギーについてその比率を高めることが早急に必要だと言われています。 原子力の良い面もあれば悪い面もありますが、いずれにしてもこのままでは資源が枯渇するなどの問題が起きてしまいますので、対策を考え限りある資源を未来に残していかなくてはいけません。

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