水問題

2019年7月24日

発展途上国や先進国においても水は生活に欠かせない問題であり、もっとも重要事項だと言われています。 安全な飲料水の確保は人間の命にも関わります。 今の日本では蛇口をひねればキレイで安心できる水が出てきますが、世界では毎年180万人の子供たちが不衛生の水が原因となる水問題で命を落としています。実は日本も決して他人事ではないのです。 具体的に日本の水問題について見ていきましょう。 水と言われると「飲水」をイメージする人が多いかもしれませんが、1日に必要は1人辺りの水の量は2.5リットルだと言われています。 ですが生活用水として使用されている水で考えると、実は1%に満たない程度の量だと言われています。 日本の生活用水としての利用で多いのは「風呂」「トイレ」「洗濯」「料理」だと言われています。 この中でも特に風呂に関しては生活用水の40%を占めていて、上水道を使ってほぼまかなわれています。 他にも工業用水や農業用水などもありますが、生活用水の割合は思っている以上に多いのです。 日本は世界的に見ても降水量の多い国です。 そのため水に恵まれ、淡水を簡単に手に入れられる環境にあります。 しかしその反面、その水を貯蓄するのは難しい地形でもあります。 本来山地が多いので高所に振った雨水は低所に流れるようにできていますが、これが洪水や土砂災害を引き起こす原因ともなっています。近頃は西日本豪雨などが記憶に新しいののではないでしょうか。 一度自然の脅威が起きれば、何人もの人が犠牲になるかわからないのです。 日本は水には恵まれているものの、水による自然災害も多く発生しやすい環境なのも事実。 人口が急激に増えて経済も発展した日本だからこそ、今後も安定して美しい汚染されていない水を安定的に供給することが大切です。 2014年7月には「水循環基本法」を思考して、それぞれ基本理念と、基本施策を定めるようになりました。 また地域ごとの水活性化などのプランも検討されるようになり、水が地下に浸透した涵養などの取り組みも行われています。

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