介護問題

2019年7月24日

介護は日本が抱える大きな課題の一つでもあります。 親の介護を誰が行うのか兄弟がいない人にとっては自分一人で介護をしなければいけないなど、介護が負担になる時代です。 介護問題にはさまざまな問題があり、実際にはどんな問題が起きているのかをまずは知ること、そのうえで今は介護など関係ない人でも決して他人事だと思わずに考えていくことが大切です。 例えば「介護難民」を知っていますか?家で介護をしている人でないと、その言葉を耳にしたことがないのではないでしょうか。 要介護者に認定されているにも関わらず、老人ホームなどの施設に入居することができず、家でも適切な介護を受けられていない人のことをいいます。 日本では2025年には43万人の介護難民ができるといわれていて、これはとても深刻な問題です。 高齢者の増加だけにとどまらず介護職に従事している人が少なく、万年人手不足なのも原因の一つになっています。 介護職が人手不足の理由をたどっていくと、重労働なのに給料が安く働きたいと思える人が少ないなどの原因も見えてきます。 その問題を解決するために地域包括ケアシステムなどもできてはいますが、これらの施設があることを私たちは知らなくてはいけませんし、今後介護についての問題を家族でも真剣に考えなくてはいけないのです。 他にも65歳以上の人が介護をする老老介護なども問題になっていますし、老人ホームに入れても、従業員による虐待などもおきています。 こういった事件は頻繁にTVなどで見かけるのではないでしょうか。 介護によって仕事ができなくなり、生活に支障が出てしまい生活保護を受給する人もいますし、家で満足に介護ができず床ずれになったり、ひどい時は生死にかかわる事態になってしまうこともあります。 特に結婚せず独身のままでいる人も増え、親の介護をしていると仕事ができないなどの事態が起きてしまっているのも事実です。 介護問題は今後も日本にとって大きな課題になることは間違いないでしょう。今一度真剣に考えることが大切です。 あなたは自分の親の介護が発生した時にどうしますか?

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