医療格差

2019年7月24日

医療格差といわれると、あなたはどんなイメージを持ちますか? 都心部と地方に住んでいる場合で、医師不足などによる適切な医療の受診ができないことも医療格差の一つになりますし、日本の医療費が膨大になってしまい収入がないばかりに医療を受けたくても受けられない低所得者の問題もあります。 病院を受診できなければ体調が悪くても受診せず、病気が重症化してから治療を受けることになってしまいます。 本来早く治療をしていれば治るはずの病気も治らなくなってしまい、悪循環を招く結果になります。 また病院の科によって激務や偏見の多い科では医師不足も続いています。 例えば「小児科」「産婦人科」などもその例になり、医師不足による病院の廃業や、病院に患者さんが集中してしまい受け入れができなくなるなど、本来医療はとても身近なものではなくてはいけないのに、医療が適切に受けられない人も増えているのです。 日本は国民保険制度があるので、実際には世界と比較してもかなり低価格で医療を受診できています。 例えばアメリカなどは保険が適用しないため、ちょっとした病気で受診しても高額な医療費がかかります。 そのため日本のように頻繁に病院を受診するのではなく、できる限り自分たちで健康を保つ努力をしています。 また、日本にもアメリカのような保健制度の影響が出てくるのではといわれています。もし日本で医療費が高額になってしまった場合は、どうでしょうか? 今の日本は高齢化社会で医療費を1割から3割に引き上げることすら何かと問題になっています。 それなのに保険制度がなくなれば10割自分で負担しなくてはいけなくなります。 高齢者や低所得者などは余計に病院を受診しずらくなってしまいますし、医療格差が広がるかもしれません。 ですが日本だってこういった問題は起きる可能性があるのです。 医療格差は日本が取り組んでいかなくてはいけない、大切な問題の一つです。 国が負担することで医療費を安く病院を受診することができていますが、今後はどうなるかはわかりません。 今一度考えてみてくださいね。

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