生活習慣病

2019年7月25日

日本では生活習慣病の問題も考えなくてはいけません。 もともとは成人病などと呼ばれ、大人や高齢者などの年齢を重ねた人がなるものとして知られていました。 ですが、その多くは子供の頃の生活にも原因があることがわかり、今は生活習慣病と呼ばれるようになりました。 そもそも生活習慣病とはどのようなことをいうのかご存知でしょうか。 厚生労働省によると「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」だとされています。 これらが不足していたり、バランスを崩していることで発症する病気の総体でもあります。 例えば「糖尿病」や「高脂血症」「肥満病」「高血圧症」などもその一つになります。 実際に病院に行くと、これらの疾患が理由で定期的に薬を処方してもらっていたり、病院にかかっている人を良く見かけます。 日本人の死亡原因の多くが心筋梗塞や脳卒中・がんなどの病気が多く国民病とも言われています。 これらは生活習慣病と大きな関りがあるといわれており、当初は生活習慣やストレス、過度な飲酒や喫煙だったものが、徐々に症状が進行し取り返しのつかない大きな病気になってしまうのです。 生活習慣病を発症する人の多くが、高齢者になったときに要介護認定となってしまう場合も多く、できるだけ若いうちに生活習慣病を見直したり、予防することがいかに大切かがわかります。 では生活習慣病を予防するにはどんな生活を心がけるのがいいのでしょうか。 まず、日頃から食生活を気をつけたり、適度な運動でストレスを溜め込まないなど、病気の発症自体を予防する1次予防や、健康診断などで病気を早期に発見し治療する2次予防、病気を治療して回復するための3次予防があります。 この中でも一番重要なのは病気の発生を予防する1次予防だといわれています。 特に若いうちは日々の忙しさに追われて自分のことが後回しになってしまいがちです。 その結果大きな病気になってから発見されることが多いのです。 生活習慣病は誰でもかかる可能性のある病気です。 早いうちからしっかりと対策を行うことで、健康寿命を延ばすことにも繋がるのです。

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