薬物依存

2019年7月25日

薬物依存というと大麻や麻薬などの危険薬物を常習的に摂取していることをイメージするのではないでしょうか。 実はこういった薬だけでなくアルコール依存症に処方される薬や、睡眠導入剤、頭痛薬などの日常では決して珍しくない薬の依存になってしまっている人もいます。 大抵は何かの些細なきっかけがあり、今の自分を変えたいなど状況をどうにかしたいと考えた場合や、症状がつらく日常生活に支障をきたしている場合など、理由はさまざまです。 一時的に気分が良くなったり体調が楽になるなど、その快楽を知ると何度でも薬に手を出してしまい、最初は飲むことを躊躇していたはずなのに薬がないと落ち着かなくなってしまうのです。 なかには薬が飲めないことで気持ちが落ち込んでしまったり不安定になるなど、薬に対して精神的な依存をしてしまっている場合もあります。 最初は少量だったはずなのに、それでは効果がでなくなり、徐々に量を増やし、薬がなくては生活ができない状態になってしまうのです。 この薬物依存は人によっても重さが変わり、なかには1回薬を服用しただけで依存症状が出てしまう場合もあります。 そのため安易に薬に手を出すのはおすすめしません。 薬を飲むことで胃腸の状態が悪くなってしまい、体調の不調を訴える人もいます。 薬は本来その人の症状を見て医師が適切な薬を処方するものであり、近頃は安易にドラックストアなどで購入できるのも、薬物依存の原因を作っているのかもしれません。 薬物依存にならないためにはどうしたらいいのでしょうか。 まずは体調の悪さや睡眠などの悩みを抱えている場合は、まずは生活習慣から見直し体調を整える努力をしてみましょう。 例えば頭痛などで悩んでいる人も多いのですが、女性の場合は鉄分不足でも頭痛になる場合があります。 睡眠の質の悪さや血行不良などもその原因になります。 まずはこれらの症状を改善できるかどうか試してみましょう。それでも改善できない場合は病院に行って、適切な薬を処方してもらうようにしましょう。 薬物依存は治せる病気です。まずは自分が薬物依存になっていないか見直すことも大切です。

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