晩婚化

2019年7月25日

日本では「晩婚化」が急速に進んでいます。 ひと昔前までは30歳までには結婚して子供がいるのが当たり前と考える人が多い時代でしたが、30歳になっても結婚せず仕事や私生活の充実を図る人が急激に増えているのです。 40歳になってから結婚したなんて話も、よく聞くようになりました。 そもそもどうして晩婚化が進んでいると思いますか? 晩婚化の原因の一つに「価値観の多様化」があるのではないでしょうか。 女性=結婚が幸せという方程式は今の時代では通用しなくなっています。 メディアなどで価値観の多様化を広めるようになり、30歳までに結婚をすることがすべてではなく、やりたいことを優先させる人生を若者たちが求めるようになったこともあるでしょう。 また女性が経済的に自立できるようになったことも、結婚を焦ってまで妥協した相手と結婚したくないと考える人が増えているのです。 昔は女性は男性の後ろについていくということが当たり前の時代でしたが、働く女性が増えたことで社会的な地位も高くなっているのです。 結婚しなくても十分に一人の給料で生活していけますし、仕事だって充実していると考えると結婚に魅力を感じにくくなってしまっているのです。 また男性にとっても結婚することの魅力を感じにくくなってしまっていたり、結婚しても食べさせていく自信がないなど積極的に結婚に対して行動できない若者が増えているのです。 確かに自由であることは素晴らしいことですが、晩婚化は決していい面ばかりではありません。 例えば、晩婚化によって高齢出産が増えているのも事実です。 高齢出産にはそれなりのリスクも伴います。 女性の体へかかる負担や、子供が先天性障害を持って生まれてしまうリスク、子供の養育費による老後資金を貯められなくなるリスクなど何かと心配事も多くなってしまいます。 なかには40歳で子供を出産した場合、20歳になる頃には還暦になっているなど、晩婚化によるデメリットも大きいのを忘れてはいけません。 結婚をするタイミングは相手さえいれば好きな時期にできますが、タイムリミットがあるのも忘れてはいけません。

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