未婚化

2019年7月25日

未婚化が近年急激に増加しています。メディアでも頻繁に取り上げられるようになり、特に珍しいものではなくなりました。 結婚=幸せとは感じにくくなっていることでもあり、驚くことにその割合は男性は5人に1人、女性は10人に1人は未婚だともいわれています。 そう考えると30歳になっても結婚していない人は珍しいことではなくなりました。 ちなみに生涯未婚率という言葉がありますがこれは50歳の時点で一度も結婚をしていない人を指します。 結婚は自由なものなので、する・しないについては個人の希望によって変わるものです。 ただしどうして問題になっているのかというと、実はこんな理由があるのです。 未婚率は上がっているものの、未婚者にアンケートを取ってみると結婚したい・もしくは結婚するつもりがあると大半の人が答えています。 つまり未婚を望んでいるのではなく、実際は結婚をしたいと思っているのにできない人もいるということがわかります。 22歳までの学生に結婚しない理由を聞くと「まだ若いから」などの理由で結婚に対して積極的に考えられない人が多いのに対し、それ以降の仕事をしている年代は「出会いがない」ことを理由に結婚ができないと話している人が多いのです。 もちろん、他の理由で結婚ができない人もいるかもしれません。 付き合っている相手はいるのに結婚に乗り気ではない、価値観の相違などが原因となっている場合もあるでしょう。 ですが結婚をしたいと思っていても相手になかなか出会えずに結婚ができなくなってしまっている人もいるのです。 特に男性においては結婚をするだけの収入がなかったり、安定した職に就いていないなどの理由で結婚ができない、二次元に恋をしているので十分といった考え方の人も増えましたよね。 未婚率が高くなるということは少子化にも繋がり、子供の数が減ってしまう原因にもなっています。 未婚化は望んでなった人ばかりではないのです。 結婚をすることが必ずしも正解とは言い切れませんが、もっと結婚を促進できるような取り組みが行われるようになれば、出会いの幅も広がるのかもしれません。

CONTACT

お問い合わせ

ご質問・ご相談は下記よりお問い合わせフォームにご記入いただき、
内容をご確認のうえ、送信してください。
お問い合わせの内容によっては、お時間を頂戴する場合がございます。
(提案やご紹介のメールに対しましては、お返事を差し上げられない場合がございます。)

お問い合わせフォームへ