人口増加

2019年7月25日

日本の総人口は1億2520万人(2017年現在)となり9年連続で人口が減少しているといわれています。 ただし、一部の地域によっては人口が増加している場所もあるといいます。 例えば「東京」「埼玉」「千葉」「神奈川」などの関東地方と、愛知県・沖縄などは若干数ながら、前年よりも人口が増加している地域でもあるのです。 これらは他の都道府県からの流入による社会的な増加によるものだといわれています。 その反対は、出産などによる自然増加になるのですが、東京や愛知・沖縄などではその割合も高くなっています。 人口増加地域をより詳しく見てみると、15歳~64歳までの働ける世代が多いことも人口の増加に繋がっていると考えられています。 子供を出産する世代も多く存在しているので、それだけ人口が増えやすい地域であることもわかります。 都心部などに仕事や進学で出てくる人も多く、地方から移り住んでいることも、都心部の人口増加につながっているといえるのではないでしょうか。 その反面、65歳の高齢者が多い県ではなかなか人口が増加することはなく、前年よりも減ってしまっている現状です。 このように日本には人口が減少している地域と、逆に増加している地域があり特に東京をはじめとした関東に一極集中する現象が起きているのです。 特に関東では新しい交通手段ができたり、住宅の団地ができると急激に人口が増えることもわかっています。 結婚を考えた時に、都心部に移動できる範囲で都心部よりも少し家賃を抑えた場所に住もうと考える人が増えていることも関係しています。 今だとつくばエクスプレス線などがその状態になり、昔の多摩ニュータウンのようになるのではとも予測されています。 人口が増加している地域とそうでない地域が存在していますが、そういった地域の差が出ているのは、自治体の取り組みや努力、開発力などによって大きな差が出てくるのかもしれません。 人口が多い地域は税金も潤うのでさまざまな対策に充てることができます。 ですが人口の少ない地域ではそれを実現させることができません。 人口を維持させ続けるための対策が必要です。

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