マイノリティの受容

2019年7月26日

マイノリティ=少数派のことをいいます。 例えば、日本で考えると223万人を超える外国人が暮らしていますが、日本ではまだまだ少数派になり文化的な違いや価値観などの問題に直面することがあります。 マイノリティに対しての偏見や差別は、少数派の立場に立ってみないとわかりにくい問題でもあるのです。 例えば障害者や性的な部分で考えるとバイセクシャルやレズ・ゲイなどもマイノリティに分類されます。 これらのマイノリティに対して自分とは違う特別な相手に感じたり、どうやって接したらいいのかわからないと思ってしまう人も多いのではないでしょうか。 日本では幼い頃から障害者とは違った学校に通ったり、健常者と違う生活を強いる社会になります。 実際大人になっても社会では別々に過ごすことが多いのではないでしょうか。 例えば電車に乗る時に車椅子の人が乗るためには、車掌さんが手助けをして乗せることが多いと思います。 ですが、外国では車掌さんが手伝うのではなく、その場にいる他の乗客が当たり前のように手伝う光景を見ることができます。 障害があるから、健常者だからと差別することなく、それが当たり前のように行動したり考えられる教育を受けているからこそなのです。 日本はそのような教育がされてこなかったので、意識的に改革していかないとマイノリティに対してどうやって接していいのかわからないのです。 このような日本的な文化は、なにか意見を求める時にも現れています。 例えば常識とは違った考え方や、自分とは違う考え方をする相手に対して差別したり時には仲間はずれにするなど、いじめが起きてしまうこともあります。 本来、人によって考えは異なり、それぞれの意見を躊躇することなく述べられる社会でなくてはいけないのに、他人と違う少数派の考え方をマイノリティだと思ってしまい、余計なことを言葉にしない人が多いのです。 マイノリティだと差別するのではなく、課題を解決していきながら同じフィールドに立って生活することが大切なのです。 マイノリティも一緒に混ざり会える社会になれば、日本ももっと生きやすい国になるのではないでしょうか。

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