片親支援

2019年7月26日

結婚しても3人に1人が離婚する時代です。 他にも片親の死別・病気だったり何かしらの事情で片親になってしまうことは、子どもがいる以上誰にでも可能性があるものです。 母親が子どもを育てている家庭をシングルマザー、父親が子どもを育てている家庭をシングルファザーといいます。 片親だけで子どもを育てていくことは簡単なことではありません。 金銭的な問題や、子供と過ごす時間など、両方の親が揃っている家庭に比べて1人ですべてをこなさなくてはいけないので大変です。 そんな片親をサポートする為の「片親支援」があります。

児童扶養手当

片親からしか養育を受けることができない場合に、子どもが0歳~18歳に達した最初の3月31日(年度末)まで受け取ることのできる手当です。

児童手当

片親だけでなく支給対象になる子供の全家庭を対象にしたものです。 日本国内に住んでいる0歳から中学卒業(15歳に到達して最初の年度末)まで支給されるものです。

児童育成手当

東京都の場合児童1人につき13,500円の手当を受けることができます。自治体によっては支援制度を行っている場合がありますし、市区町村によって変わります。

住宅手当

自治体によってはひとり親家庭の住宅手当を行っています。武蔵野市や浦安市などでこの政策を行っています。

特別児童扶養手当

精神や身体に重度の障害がある20歳未満の子どもを監護・養育している場合に支給されます。 等級によって支給月額が変わります。

医療費助成制度

18歳未満の子供の医療費が無料になり、自治体によっては養育している父母の負担額を減らすことができます。 他にも国民年金の免除や保育料の免除など、片親家庭をサポートするための手当がたくさんあります。 このような助成を受けるためには役所にて手続きを行う必要があります。 片親になると生活していけるか不安になってしまいがちですが、国のサポートがしっかりしているので安定した生活を送ることができます。 片親だとしても子どもにしっかりと向き合ってあげることが親に求められることでもあるのです。

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