ホームレス支援

2019年7月26日

あなたはホームレスに対してどんなイメージがありますか? 名前にもあるようにいわゆる家がなく路上生活をしている人たちをまとめてホームレスと呼んでいます。 近頃はネットカフェなどで生活する居場所がなくなった若者のことをホームレスと呼ぶこともあり、以前よりも多様化しているといいます。 そもそもホームレスも以前は私達と同じような生活をしていた人たちも存在してます。 以前は仕事をしていたにも関わらず何らかの理由によって失業し家賃が払えなくなった場合や、障害や虐待によって社会で生活できなくなり、親が亡くなったことで住む場所を失いホームレスになった場合も考えられます。 どちらも、もともと家族がいたにも関わらず生活が成り立たなくなり、ホームレスを選択するようになったのです。 ホームレスのほとんどが派遣や日雇いの仕事をして生活していたり、読み捨てられた雑誌を拾って露天商に売っている場合、アルミ缶を集めている場合などのしごとをして月に数万程度の収入を得ています。 一度ホームレスになってしまうと住所や携帯のない人間に対して仕事を提供してくれる人はいません。 またホームレスになってしまうとストレスからうつ病などの精神疾患に陥ってしまう人も多いのです。 そんなホームレスに対して行政による支援が行われています。 ホームレスが就職を目指せることを目的にした「自立支援事業」と、最低限の生活を守る「生活保護」の2通りがあります。 ただホームレスから仕事を行うようになっても、一度将来に対して不安を感じてしまうと安定して仕事を行うことができなかったり、中には職場でいじめに合うなどホームレスであることが安定した仕事を行えなくなってしまうのです。 現在路上で生活している人たちの数は年々減っていると言われていますが、実際には路上でなくとも気軽に生活できる場所が増えていることもあり、正確なホームレスの人数が把握できなくなっていると言われています。 本来ホームレスの数だけで見れば増えている可能性があるのです。 ホームレスは決して他人事ではないかもしれません。

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