LGBT支援

2019年7月26日

LGBT支援についてどの程度知っていますか? 「レズビアン(女性同性愛者)」「ゲイ(男性同性愛者)」「バイセクシャル(両性愛者)」「トランスジェンダー(性別越境、性別違和)」の英語の頭文字からとった総称のことをいいます。 いわゆる心の性別と体の性別が一致しない人のことになります。 男性・女性の性別にとらわれることなく、生まれながらの性別にとらわれない生き方が見直されています。 実際に2016年のマーケット調査によるとLGBTの割合は8.0%にもなると言われており、その割合はAB型の割合よりも多いと言われています。 あなたの近くにもLGBTとして生活している人がいるかもしれません。 ただ自分がLGBTであることをカミングアウトするのは、世間的にも認められていないなどの問題点から勇気が必要なことになります。 もっと自分の性についてポジティブに考えることができればいいのですが、実際には差別的な考え方もあり難しいと言われています。 日本でははるな愛さんや佐藤かよさんなどがLGBTであることをカミングアウトしており、日本でも芸能人がLGBTをカミングアウトする機会もよく見かけるようになりました。 芸能人だけでなくスポーツ選手や文化人でもLGBTをカミングアウトする人が増えています。 LGBTに関しては現状しっかりとした制度や支援が行われていないのが現実です。 実際に日本の企業でもLGBTを差別することのない採用や社員への考え方が取り入れられています。 例えばパナソニックや野村ホールディングスでは同性愛者の結婚を会社で容認し差別を禁止する規定を設けています。 LGBTで悩んでいる学生に対して就職の支援を行うなど、徐々に体制を整える動きも増加しています。 それでも日本のLGBT支援に関してはまだまだ足りない部分も多く、LGBTであることを隠して働くかカミングアウトしても働ける場所を探すなど、どうしても肩身の狭い思いをしている人が多いのも現実問題として存在します。 日本でもLGBTであることを躊躇することなく、カミングアウトできる時代がくれば差別にとらわれることのないもっと愛情に溢れた社会になるのかもしれませんね。

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