フェアトレード(公正取引)

2019年7月26日

フェアトレードとは?

私達の生活の中には世界の様々な国から食物や飲み物が届いています。 例えばコーヒーや紅茶などもそうですしチョコレートも、多くは輸入品ですよね。 直接会うことはなくても、必ずこれらの物を生産している人たちがいます。 ただし日本ではこれらの食料品や日用品などが驚くほど安い価格にて取引されている場合があります。 その結果、生産者の労働環境が悪くなってしまったり、生活水準が低いままの取引になってしまっているのです。 私達にとっては少しでもお得に購入できるのは有り難いことですが、本来生産者にとっても正当で公平な利益を得る権利があるのです。 フェアトレードを直訳すると「公平・公正な貿易」になり、適正な価格で取引をすることで開発途上国の人たちを守ることをいいます。

フェアトレード品は認証マークがついている

日本でフェアトレードの取り組みが始まったのが、1993年前後ではないかと言われています。 正式な時期こそわからないものの、徐々に認知度をあげてきています。 日本でもスターバックスコーヒーが2002年にフェアトレードコーヒーを発売したのを皮切りに、イオンやナチュラルローソン・無印良品などもフェアトレード商品を取り扱うようになりました。 ただしフェアトレードの名前を知っていても商品自体を購入したことがないという人も多く、中にはフェアトレード自体を知らないという日本人も珍しくありません。 フェアトレードの認証マークを見たこともない人の割合は85%を超えるとも言われているのです。 どうして日本ではフェアトレードがここまで広まらないのか?について考えてみると、日本の大企業や中小企業の多くはNGOや開発途上国の自立支援に対して興味を持っていないケースも多いといいます。 1番重要なのはどこまで値下げをしてサービスができるのかになってしまい、企業が参戦しないということは私達に広まるはずがないのです。

まとめ

フェアトレードについて日本ももっと関心を持つこと、生産者ばかりが損をするような仕組みは開発途上国をもっと苦しめる原因となってしまいます。 あなたはフェアトレード商品を自ら選んで購入していますか?

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