貧困(子どもの貧困・貧困の連鎖・児童労働・下流老人)

2019年7月28日

貧困とは?

貧困と言われるとあなたはどんなイメージを持ちますか? おそらくその人によって貧困に対する考え方は違いがあるのではないでしょうか。 世界を見れば今日食べるものがないような生活をしている人もいますが、おそらく日本内でそこまでの貧困をイメージする人は少ないのではないでしょうか。 日本の場合は相対的貧困と呼ばれるものになります。 等価可処分所得が全人口の中央値の半分未満の世帯に対して貧困といいます。購買力で出すよりも所得の格差において注目し出す指数になります。 この貧困の出し方は先進国などの比較的豊かな国において出されるものになります。 この出し方で計算すると日本はOECD加盟国の先進国の中でも4番目に貧困率が高い国になります。 その割合は16%にもなり6人に1人は貧困ラインを下回るような生活をしているのです。 日本の場合は所得の中心地は250万円前後になりその半分にあたる125万円以下の場合は、日本では貧困と呼んでいます。

日本の貧困は子どもや老人が被害者に

日本のように相対的貧困の場合は公正・公平おけるアクセシビリティが失われてしまうことにあります。 個人個人の差異は生きていく上で何かしらの障害になってしまうことがあります。 例えば貧困の家庭では子どもが犠牲者になりがちです。 希望する学校に進学できない、偏った栄養バランスの悪い食事、満足な医療が受けられないなど、本来なら当たり前のことができなくなってしまうのです。 当たり前のように大学に進学できるわけではなく、貧困の家庭では高校すら出ることが難しく中には中学校を卒業して仕事を始める人もいたり、児童労働の被害に合うケースも少なくありません。 また子供だけでなく老人についても貧困問題は深刻です。 老後に十分な資産を残すことができずに生活をすることが苦しくなってしまうのです。 例えば病気や事故により高額な医療費がかかる場合や、子どもが自立できず引きこもっている場合、熟年離婚や認知症なども貧困に繋がります。

まとめ

貧困は世界と比較すると考え方が違うのかもしれませんが、公平さを失うことになり生活ができなくなってしまいます。決して他人事ではありませんよ。

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