密漁

2019年7月28日

密漁とは?

商売や売買を目的として漁獲し、本来なら漁師が得るはずだった収入を侵害することをいいます。 密漁は法律上には存在しない言葉になり、正確には水産資源保護法違反になります。 さまざまな定義があるのですべてを把握するのは難しいのですが、免許や許可証を持たずに漁を行った場合や、禁漁や禁止漁法を定めた法律に違反するなどが該当します。 法律を破ってこっそりと漁をすることになりますので、法律で裁かれても文句はいえません。 密漁の場合、ただ漁業権を侵害する行為の場合は20万円以下の罰金が課せられるようになります。 ただし、無許可で漁業を行った場合には3年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金になるなど、重い罪が課せられるようになります。 実際に過去の事例を調べてみても、うなぎやなまこ、サザエなどを密漁していて逮捕されたり懲戒解雇になった人もいます。 罰金として10万円を支払ったなどの話も耳にしますので、決して珍しい話ではないのかもしれません。 もし釣りをしていてあくまでもレジャー目的として、逮捕されてしまいそうになった場合は一度専門家に相談するのをおすすめします。 他にも素潜りや貝拾いなども同じような密漁に該当してしまう可能性がありますので注意してください。

日本で起こる犯罪関係の密漁

何かとニュースになることも多いので耳にしたことがあるかもしれません。 中国や北朝鮮が本来日本の許可なくして入ることのできない地域にまで入り込み、旬の魚やイカなどを密漁していることが問題になっています。 不法操業になり何度も繰り返しつつ、日本の漁業に大きな被害が出てしまっているのです。 また漁を理由にして日本への上陸を狙っているという声もあり、いかに大きな問題になってしまっているのかがわかります。海上保安庁が対応するも限界に達しているとされています。

まとめ

密漁について意外と知らないことが多いのではないでしょうか。 もし釣りや安易に魚を捕獲しようとすれば、漁業権に触れてしまうことも考えられます。 同時に日本への他国からの密漁も決して他人事ではありません。

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