大量生産・大量消費

2019年7月29日

大量生産・大量消費とは?

日本はもともと大量生産・大量消費、さらには大量廃棄の社会だったと言われています。 主に高度経済成長の時期になり、当時はごみ問題などが大きな社会問題として話題になることがありました。 現在ではゴミの分別やリサイクルなどが見直されるようになり、循環型社会が形成されています。 子供の頃からゴミを分別したり、リサイクルの重要性については、日本はしっかりと学ぶこともあり認識している人が多いと言われています。 ただ20世紀で考えてみると、現在の日本は産業革命が遂行したことによって工場が発展し、気軽に製品を大量生産することができるようになりました。またコストを削減するために海外から調達したり、品質よりも価格を追求する流れがありました。 その結果、消費者にとっては安く様々な種類の日用品を手にすることができるようになりました。 また食料品に関しても日本では年間約1700万トンの廃棄が出ており、本来食べられるものが捨てられゴミになっているのが実情でもあるのです。

大量生産大量消費は不幸の原因になる

コスト面を追求したり大量生産を追い求めるのであれば、日本は大陸である中国や後進国には叶いません。 そのため海外に拠点を映してでもコストを下げることに躍起になっている企業も多いはずです。 でもこれら大量生産・大量消費を繰り返したところで、日本の景気が良くなることはありません。 またこのような生活を続けていると、世界の資源は枯渇してしまいますし、環境が破壊される社会になってしまうのは言うまでもありません。 地球の環境にとっても大量生産・大量消費は良いことではないのです。 その結果、今後は大量生産ではなく少量生産の流れに徐々に変わりつつあります。 モノ本来の良さを追求するようになり、安ければ売れるのではなく徐々に高いものでも品質の保障があり価値を求める時代になっているのです。その流れに変わっているのはなんとなく実感できるのではないでしょうか。

まとめ

今までのような大量生産・大量消費では美しい地球を守っていくこともできず、多くの廃棄が出るだけの結果になってしまいます。

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