教育格差

2019年7月29日

教育格差とは?

現在の子どもは教育格差が問題となっています。 平和な日本においてどうしてそのような格差ができてしまうのか?考えたことはありますか。 日本は「相対的貧困」の割合が先進国35カ国のうちの8番目にあたいします。 相対的貧困とは、最低限の衣食住は確保できているものの、社会において普通と呼ばれる平均的な生活ができない人のことをいいます。 相対的貧困の影響をうけやすいのは、主に子どもたちだと言われています。 2015年の統計によると7人に1人は相対的貧困状態にあるとされ、経済的な制約があると高校への進学が難しくなり若くして働かなくてはいけない状況になってしまったり、学校だけでなく塾に通えないなど勉強したくてもできない状況がおきてしまっているのです。 また相対的貧困の場合は、生活習慣などが悪くなってしまいやすく人格形成において大きな影響を与えてしまう可能性があるとされています。 勉強がまともにできないと、自分に自信を持つことができず将来的にまともな仕事に付けない、結婚できないなど社会的な損失をもたらしてしまうことがあるのです。 子どもたちやその家庭だけの問題だと思われがちですが、実は社会歴な問題でもあるのです。

教育格差は幼少期からはじまる

教育格差は幼少期からはじまっていると言われています。 そもそも基本的な生活習慣が良い子どもは学力の上昇にも繋がりやすいと言われています。 その生活習慣は小学校入学当初の頃から大きな差が出てしまい、学力には差がでないもののその後の成長に関わります。 小学校低学年までは教育についても高い学力を獲得できる場合が多いものの、経済的な影響が出るのは主に小学校中学年・高学年になり、学力がどんどん低下する原因になるのです。

まとめ

今までは教育格差に関する統計や調査などが行われてきませんでしたが、近年は行われるようになり子どもの貧困がいかに教育に大きな影響を与えるかがわかっています。 相対的貧困の餌食になってしまうのは、子どもたちです。 教育格差は社会にとっても悪い影響を及ぼす原因となることを、真剣に考えていかなくてはいけません。

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